歯科経営大学 参加も7回目
阿部ヒロです。
3月8日の日曜日、東京駅からそばの会場で開催の第7回「歯科経営大学」に参加してきました。
今回のテーマは
「デジタルマーケティング」。
歯科界のみならず、あらゆる環境が激変している昨今、持続可能な歯科医院経営にとって欠かせない重要なテーマの一つです。
当日は、歯科経営大学 主宰の吉見先生をはじめ、多くの医師たちが参加。会場は非常に活気に満ちていました。講義では、吉見先生へのQ&Aに始まり、最新の集患方法、運用現場の紹介までにおよび、幅広い内容が共有されました。
歯科医院の集患といえば、これまでは口コミや紹介、立地、看板などが大きな役割を担ってきましたが、現在は、患者さんが歯科医院を探す際の行動が大きく変化しています。多くの方がチラシや新聞といったアナログ媒体ではなく、一人一台時代のスマートフォンで探し、ホームページやGoogleマップ、口コミなどを確認して選ぶ時代になりました。
今回のセミナーでは、こうしたデジタル環境の変化を踏まえ、医院がどのように情報発信を行い、患者さんとのコミュニケーションを図っていくか。AIを活用することで、このような課題にどう向き合えるのか、といったテーマで講義がなされました。
医療は専門性が高く、患者さんにとっては分かりにくい部分も多い分野です。そのため、医院の診療方針や治療の特徴、院長の考え方などを分かりやすく伝えることが、患者さんの信頼を得ることにつながります。ホームページやブログ、動画などを通じて情報発信を行うことは、単なる集患目的ではなく、医院と患者さんとの信頼関係を築く重要なプロセスになっています。
また、AI技術の進化によって、インターネット上の情報のあり方も大きく変わりつつあります。検索エンジンだけでなく、AIが情報をまとめて回答する時代になり、医院が発信する情報の質や信頼性がますます重要になってきました。今回のセミナーでも、こうしたAI時代の情報発信の考え方について触れられ、非常に示唆に富む内容でした。
セミナー終了後には、四国の伊藤先生ともお会いする機会がありました。吉見先生、伊藤先生、そして私の3人で記念写真を撮影させていただきました。歯科医療の世界は、臨床技術だけでなく、経営や情報発信の分野でも日々進化を続けています。今回のセミナーを通して改めて感じたのは、患者さんに選ばれる歯科医院・歯科医師であり続けるためには、医療の質を高めることはもちろん、医院の価値を適切に伝える努力も続けていかなければならない、ということです。
当法人でも、これからの時代に合わせた情報発信やデジタル活用を進めながら、患者さんにとって分かりやすく、安心して通える歯科医院であり続けたいと思います。今回のセミナーで得た学びを、日々の診療や医院運営にしっかりと活かしていきたいと思います。

あべひろ総合歯科は、地域貢献のため、新患さん・急患さんを随時、受け付けております。
地域の支援と患者さん一人ひとりをしっかり診ていく、という診療方針を掲げ、近隣の流山市や草加市、都内などからも来院頂ける歯科医院に成長してきました。
基本を忘れず、すべての患者さんに対して、そして自分自身に対して正直でありたいと考えております。お口のことなら何でもお気軽にご相談ください。