こんにちは！

埼玉県三郷市あべひろ総合歯科　萩原です。

ALOHA！
ホノルル研修もいよいよ第4回目。今回はワイキキの中心、

絶景が広がるシェラトンワイキキホテルの「ガバナ（Cabana）」で、

特別なワークを実施しました。

今回のワークテーマは、
「受付スタッフの評価制度の改定案」。

医院のため、患者さんのため、

そしてスタッフ自身の成長のためにどんな評価制度が必要か、

真剣に議論しました。

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🌟 ワーク内容 🌟

✅ 医院全体の成長につながる評価項目は何か
✅ 患者さんに寄り添う姿勢をどう評価に反映させるか
✅ スタッフ自身がやりがいを感じ、成長できる仕組みづくり
✅ 他の医院や業界の先進事例の共有

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🌴 ガバナでの気づき 🌴

シェラトンワイキキのガバナは、

波音と心地よい風に包まれ、リラックスしながらも集中できる最高の環境。

そんな非日常の場所だからこそ、

普段の会議室では出ないような気づきがたくさん生まれました。

特に印象的だったのは、
✔ スタッフ一人ひとりが「自分は医院の顔」であるという自覚が評価の起点になること
✔ 患者さん視点での“感謝される行動”を具体的に評価項目に落とし込む必要性
✔ 「評価＝厳しいもの」という固定概念を捨て、自分の成長を実感できるポジティブな制度にするべきだということ

ガバナの贅沢な空間で、ホテルスタッフのプロフェッショナルな接客に触れたことも大きな刺激でした。

細部まで気を配る心、相手を笑顔にする力を、

自分たちの現場にどう持ち帰るかを真剣に考える機会となりました。

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最後は記念撮影📸✨
この貴重な経験を、評価制度の改定だけでなく、

日々の患者さん対応や医院づくりにしっかり活かしていきたいと思います。

次回の研修ブログもぜひお楽しみに！

Mahalo🌈