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あべひろ総合歯科

東京歯科大学 大学院卒、博士号を
取得した歯科医師のいる歯科医院

開咬症(かいこうしょう)だと、どんな問題がありますか?

上下の歯をかみ合わせたとき、前歯や横の歯の間に隙間ができていて、かむ力が歯列全体に分散できない状態を開咬症と呼びます。
これは、指しゃぶりや舌の癖などの悪習癖や、鼻疾患による口呼吸が原因で生じることがございます。

開咬症のままでいると、
• 口が乾燥しやすく虫歯や歯周病になりやすい
• 咬む力の負担が大きい歯を悪くしやすい
• 見た目から精神的コンプレックスをかかえてしまう
• 食べ物の胃腸への負担が大きい
• 舌の癖に伴う発音への影響がある
• 成長期であれば口輪筋など筋力低下により顔貌へ影響する
上記のようなさまざまな問題があり、また笑顔にも影響します。

開咬症は矯正歯科治療対象です。
当院では矯正医による無料の個別相談をどなたでも受診できますので、治療についてご遠慮なくご相談ください。

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祝日のみ(土日は19:00まで)

あべひろ総合歯科は、地域貢献のため、新患さん・急患さんを随時、受け付けております。

地域の支援と患者さん一人ひとりをしっかり診ていく、という診療方針を掲げ、近隣の流山市や草加市、都内などからも来院頂ける歯科医院に成長してきました。
基本を忘れず、すべての患者さんに対して、そして自分自身に対して正直でありたいと考えております。お口のことなら何でもお気軽にご相談ください。