歯ならびの治療方法は、歯の矯正が一番良いですか?
歯がギザギザに並んでいる。
歯ならびが悪いことで、さまざまなコンプレックスを抱えることがあります。
「私はもう気にしない年齢なので」「年を取れば誰でも1つや2つ」と意識を背けていても、
『かみ合わせも悪い(:不正咬合)』の可能性があり注意が必要です。
不正咬合であれば、むし歯や歯周病になりやすいばかりでなく、あごの関節を傷めてしまう、口が開かない閉じないなどと、食事や発音など機能していくなかでも影響が出る可能性があり危惧されます。
歯ならびの治療方法には、歯を移動させて改善する矯正があります。
歯を支える骨が少ない人、傷んでいて長持ちしない歯がある人、欠損歯や過剰歯、埋伏歯がある人、そのほか歯科疾患があり治療を必要としている人は、矯正と併行した歯科治療を必要とすることもあります。
また、歯の状態によっては、人工の被せ物や入れ歯、デンタルインプラントなどが歯ならびの治療方法としてベストであることもあります。
いまどのような状態で、どういう改善方法があるのか、ご相談にご来院されてみては如何でしょうか?
貴方様にとって、一番良い治療方法をご提案できればと思います。
心よりご来院をお待ちしております。
あべひろ総合歯科は、地域貢献のため、新患さん・急患さんを随時、受け付けております。
地域の支援と患者さん一人ひとりをしっかり診ていく、という診療方針を掲げ、近隣の流山市や草加市、都内などからも来院頂ける歯科医院に成長してきました。
基本を忘れず、すべての患者さんに対して、そして自分自身に対して正直でありたいと考えております。お口のことなら何でもお気軽にご相談ください。